2011年10月18日火曜日

~ぼくとお友達おじさん~ その2

ああ、この人は電波な方だ、
かかわっちゃいけないと、そっと場所を離れようとした。


そのとき おじさんは「キミ、信じてないね!」
そして ぼくの7つの習慣をガッと奪うや携帯でピコピコしだしたんだ。


7つの習慣1000円という画面をだして、
これが宇宙の理だ!まあそういうことだ。


ぼくは「どーして なんで1000円のものが100円で売ってるん、不公平だ!」とおじさんに不満をぶつけた。


するとおじさんはぼくをまっすぐ見て
「そうだ、可哀想なご本だろ。俺はそんな友達たちを、適正な価格にラッピングして世にだして
やってるんだ。」


おじさんが輝いてみえた。

2011年9月27日火曜日

~ぼくとお友達おじさん~ その1


200☆年 7月上旬

ぼくは、会社組織になじめずブックオフ両国店で
7つの習慣を立ち読みしていた。



「結局、がんばればどうにかなるなんてウソっぱちだ、7つの習慣も理解できないぼくはもうダメ人間だ、これは社会が悪いんだなあ」と
卑屈な笑いを浮かべた。


そんなとき100円コーナーを躍動する、コウモリのようなおじさん

にであった。



そしてぼくをじゃまそうに、どけどけというオーラを発してきた。

ぼくとお友達おじさんの出会いだ。


お友達おじさんはグリーンベレーの帽子と、1週間分は野営できる

巨大なリュックを背負っていた。


ぼくは、「りょ、旅行の帰りですか」と思わず聞いていた。

おじさんは、「ここは戦場だ、どいてもらおう、そこには100万からのお宝が眠っている」

といった。

2011年9月16日金曜日

2011年9月12日月曜日

ほっとちゃんの読み1



空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む 

角幡 唯介 


読む

2011年9月6日火曜日

詩19ぺん スカウト

ほっとちゃんに大手メーカーから


スカウトの話があったが


断った。


他をあたっておくれ あたしは西新宿


にかえるんだから。


お馬のひんべえもくれるといったが


丁重にお断りしたら


いやな顔をされた。


つくづく会社勤めをしなくてよかったと思った。


ラーメン屋で上司が部下に


ずっと説教している場面にでくわした


いやな顔をしていた。


ほっとちゃんはそんなところへはいかれません。


中原の覇者になるためにいそがしいんだから。

詩のお仕事2

アプダンボ一個あげる


高めのストレート